83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

本市の状況を見ますと、固定資産税滞納繰越分に5,200万円ほどの収入未済額があります。 店舗など大きな資産を所有しているものの利益が上がらないなど、支払い能力が追い付かないといった滞納理由は理解いたしますが、税負担公平性観点からも知恵を絞って納付を促すよう努めるとともに、公共施設使用料公有財産貸付収入受益者負担金などについても適正かつ公平な徴収に努められたいと存じます。 

越前市議会 2019-09-02 09月05日-02号

固定資産税及び都市計画税収納率につきましては、現年度とそして過年度滞納繰越分を合わせての90.9%でございます。この表にはそのように出ているということでございます。 その内訳がございまして、内訳は、現年課税分につきましては98.7%と県内9市の中で6番目に位置しております。決して低い水準ではないということでございます。 

おおい町議会 2018-09-20 09月20日-03号

質疑軽自動車税未収金不納欠損額が4万9,500円、滞納繰越分が28万7,600円となっている。税金未払いで車に乗っているのか、対象となる車の状況は。答弁、軽四輪貨物や軽四輪自動車が軽自動車として登録されているが、納税者自体が亡くなっていたり、居所不明となっているもので、車の登録だけが残っている。 質疑、28年度末から29年度末までに解消できた収入未済金額はどれぐらいか。

福井市議会 2017-11-27 11月27日-01号

後期高齢者医療特別会計について委員から,普通徴収保険料滞納繰越分収納率平成28年度は40.98%ということだが,平成27年度と比較してどうだったのかとの問いがあり,理事者から,平成27年度収納率は約23%だったものが,平成28年度は約41%となった。これは継続的な納付指導に努力してきた結果だと考えられるとの答弁がありました。 

鯖江市議会 2017-03-24 平成29年 3月第408回定例会−03月24日-04号

次に、税収についてでありますが、法人市民税景気動向等も踏まえ、約1億6,000万円の減額を見込んでいるとの説明であるが、滞納繰越分税収は、滞納繰越分金額全てが入ってくることはないと思うが、予算において滞納繰越分をどのように算定し、予算計上しているのかとの質疑があり、これに対し、税金滞納額滞納者への督促、催告、納税相談滞納処分等で徐々に減少していくが、現年度に課税された税に対しても、新たに

敦賀市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 2017-03-08

平成29年度当初予算におけます固定資産税の減少の要因についてでございますが、土地については地価が下落傾向にあるということから下落修正分を考慮いたしまして1086万円の減、家屋につきましては新増築分を考慮いたしまして4169万2000円の増、償却資産につきましては大手事業所施設整備の鈍化とか、あるいは既存資産減価償却による減等を考慮いたしまして1億8009万3000円の減といたしまして、滞納繰越分

福井市議会 2016-12-07 12月07日-04号

主に,滞納繰越分の増加のようですが,どのように対応しているのか,また今後の見通しはどうなるのかお伺いします。 次に,福井地域包括ケアビジョン(案)についてお伺いします。 冒頭にも述べましたが,先日の研修会において各自治体でのさまざまな取り組み状況について情報交換を行った結果,地域包括ケアに対する福井市の取り組みが他市に比べ熱心であり,先進的であるとの感想を持ちました。 

福井市議会 2016-11-29 11月29日-01号

第1款 市税中,固定資産税滞納繰越分について委員から,今後収入未済額不納欠損額になってしまう可能性が高いため,抜本的な取り組みが必要と考えられるが,どのように回収していくのかとの問いがあり,理事者から,相続関連等案件に早期に対応する係を新設したり,長期高額滞納案件滞納整理担当を増員したりするなど,組織的に強化を図っている。

小浜市議会 2016-09-15 09月15日-04号

委員から、滞納繰越分105万円の件数人数および滞納者の最近の推移徴収対応を問う質疑に対して、滞納繰越分105万円の件数は252件、人数は24人である。最近の推移は、平成24年が36人、25年が45人、26年が64人、27年が44人となっている。滞納徴収については、全庁体制での冬季特別徴収国保税滞納指導員による高齢者新規滞納者への指導徴収等を行っているとの答弁でした。 

越前市議会 2016-02-29 03月01日-05号

この結果、1月末現在における国保税の現年度分滞納繰越分収納率はいずれも前年同期を上回っている状況です。 もう一つの医療費抑制対策では、ジェネリック医薬品差額通知の送付や窓口対応時での周知による使用促進により使用率が前年度比9%増の61.5%で、おおむね600万円の抑制が図られているところでございます。 ○議長(城戸茂夫君) 前田修治君。

大野市議会 2015-03-20 03月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

理事者によりますと、市税収納につきましては、現年度分景気回復傾向にあることや口座振替等を進めていること、また滞納繰越分につきましては、福井地方税滞納整理機構に職員を派遣し、徴収事務強化に取り組んでいることもあり、徴収率は上がっているとのことでございます。 今後も負担の公平の観点に立って、徴収率を少しでも上げられるよう徴収事務に努めていただきたいと存じます。 

おおい町議会 2015-03-02 03月02日-01号

質疑町税等の現年課税分滞納繰越分出納閉鎖期間の5月31日まで徴収努力をするのか。答弁、原則3月31日までで努力するものである。 質疑子育て世帯臨時特別給付金について、23人が受給されていないが、その理由を把握しているか。答弁、受給されていない方は特定できており、連絡はしているが申請がなかった。なお、申請期間は終わっているが、特別な理由があれば受け付ける。